nanoka

テキストがスキ

【映画】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス

ぼくは映画が好きだ。 すきなものがたくさん詰まっている。 画面の構成もあれば その中には演技があり ファッションがあり 演出があり 音楽があり ものづくりの集大成がそこにある。 そして、映画館のシートにすわれば 「ただぼ~っと口をあけていれば時間が…

カラスの親指

カラスの親指という映画を見た。 ショージ兄さんが魅せる最高の演技がこの映画の魅力をぐっとあげている と思うのだが 演技はたぶんドヘタクソだと思う。 そのたどたどしい演技が、真実味を感じさせる内容にうまくキャスティングされいているんじゃかろうか…

Yの発音

わたしの妻はベトナム人なのだが どうやらYの発音が難しいようだ。 例えば ベトナム語には 愛してるという言葉を アイン イェウ エム といういうのだが この イェウ は三重母音となっているので聞き様によっては ヨウ とも聞こえる。 しかし本人たちにしてみ…

あとすこしがんばる

とにかく忙しかった。 仕事もプライベートもとにかく忙しかった。 怒涛の2ヶ月が終わろうとしているが あと一息。 ベトナムへ行ってきた。 とにかくつかれたけれど すべてが新鮮で たのしく、おもしろく、そして嬉しかった。 また来年行こう。 わらえるベト…

おとこのりょうりはプラモデルのような感覚

というわけで、昨日は豚の角煮を作ってみた。 写真はないけど。 いままで作れるものしか作ってこなかったから 料理の奥深さと、なぜこの手順が必要なんだろうという疑問が 次から次に湧いてくる。 片栗粉って、、、コーンスターチとはみたいな。 知っている…

シネマファン

特に詳しいわけでもないけれど 僕は映画が好き。 映画館も好き。 もう少し安いとありがたいけど、 小さい頃は、「映画って、本当にいいですね。」 という仕事がしたかったくらい。 なんでそんなにすきかというと およそ二時間ほど 口をあけてぼーっとしてい…

希少価値という言葉はあるが

めったにない大雨に道行く人々は傘にしがみつき、疲れた顔をしている 子どもたちはひっくり返った傘に雨を溜め せっかくの大雨を浴びるのに超多忙だ。 そんな光景をみて なぜか和んでしまった。 しかし、本日は台風なり 気をつけましょうね。

10分前

目覚ましをセットするとその前に目覚めてしまうその現象とは

贈り物のセンス

プレゼントを選ぶってすごく難しい ぼくは正直苦手だ。 たとえば気心のしれた野郎にプレゼントを選ぶなら 物そのもの価値よりも、話題につなげられる物を選ぶ。 メガネさんにいって、レンズだけ売って下さいとか スコップや、おたまなど、野郎にとって必要な…

その時ぼくは何も知らない

遡ること8年、平成20年の今日はリーマン・ショックが有りました。 米証券4位のリーマン・ブラザーズが経営破綻し激震が走っていた中 僕はまだ仕事という仕事をしていなかったため 当時はぜんぜんピンと来なかったというのが正直なところです。 今思えば…

天と地がひっくり返る

生きていれば、信じられないような事が 稀に、極まれに起こることがある。 たとえば先日の雨男と一緒に外出するときに 僕だけは傘をもっていこうとしたところ 「他の人に、雨降ってないよ。」と言われる。 ぼくは「雨男と一緒だから必ず降りますよ。」と応え…

青く広い空は自由なのか

燕は孵化後20日程で巣立つそうです。 一週間ほどは親鳥が世話をしてあげるそうですが その後すぐに集団移動の時期になりますので鳥社会に放り出される形になります。 まだまだ知らないことや未熟な部分を残したまま独り立ちをするんですね。 そう思うと、…

鱈・レバ

今日なにを食べるか、もしかすると最後の晩餐になってしまうかもしれない。 いつも自分に究極の選択を迫ってしまう男の悲しいストーリー(嘘)

あめおとこ

あめおとこ、望むのはその存在をどう証明するかの一点のみ!ひとりの男が長きに渡り翻弄するストーリー(嘘)

”N3"にほんご のうりょくけんてい 

にほんご のうりょくけんてい N2,N3 のはなし

扁桃腺炎

扁桃腺炎、ひとによってはくせになるらしく 前回病院にいったら切ったほうがいいと言われた。 きのうからまた喉が痛くなり そろそろ覚悟決めなきゃいけないのかなと 切除ってどうなるのかな。 こわいな

日本人の服を着た日本人

本当にいろんな国籍の方とお仕事をさせて頂くようになって わかったことがある。 ぼくは人をばかにすることもあるし 見下すこともあるということ。 そして未知の人種であってもそこいるのは ぼくとおなじ性質をもった人間であるということ。 (見下され、馬…

正しさが変わることだってある

二十歳前後のころ 声高らかに「正しいことを正しいといって何が悪い!」 と事あるごとにカッカしていたことを思い出します。 いつのまにか400余りの部下を従えるようになり 「和を以て貴しと為す」 という日本の共生社会の本質を表す言葉に深くうなずき …

最低賃金があがるということ

仕事を細分化してオートメーション化してしまえば 多くの雇用を生むことができる。 だけど、それは先をみる能力がまだ備わっていない、あるいは新しい道を自らの力で歩んでいく能力がまだ備わっていない人たちにしてみれば じつは行き着く先はまさに立ってい…

すぐやる

まだ若いからと周りは言ってくれる。 でももうそんなこと言ってられるほどの齢でもない。 企業のそれなりのポジションにも就いてるし 自信があることもあれば、だらしない自分に苛立ちを覚えることもある。 とくに最近、ぼくは連絡が遅いことがダメなところ…